ドミニク・カリファ先生の『〈ベル・エポック〉の真実の歴史』(Fayard, 2017)の日本語訳が完成し、9月に法政大学出版局から刊行されることになりました。
最近、出版された本に下記の論文・コラムを書きました。Voici mes contributions récentes :
『フランスの歴史を知るための50章』(明石書店)が出版されました。
特集「渋沢栄一とフランス」が月刊『ふらんす』3月号(白水社)から発行されました。
『<フランス革命>を生きる』(刀水書房)が出版されました
Un court documentaire sur Hata Wasuké, jardinier japonais qui a participé à l'Exposition de 1889. 現在(9月1日〜30日)Youテレビが制作した「横浜ミストリー」において、1889年パリ万博に庭師として参加した畑和助に関する短編ドキュメンタリーが放送されています。
2018年11月23日(金)、博覧会国際事務局(BIE)の総会で、2025年の国際博覧会(万博)が大阪で開催されることが決定しました。
上海社会科学院主催シンポジウムで口頭発表しました。
11月20日(火)フランス国立極東学院(EFEO)・フランス国立日本研究所主催のシンポジウム(於:東京、日仏会館)で発表します。